ツーリング
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バイク旅での宿は市街地からちょっと離れたホテルがおすすめである理由

杉浦かおる
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こんにちは、バイクで知らないところに旅に出るのが好きな杉浦かおるです。

今回は自分が経験したバイク旅での宿の選び方について書いていきたいと思います。

「宿」と一口に言っても民宿から高級旅館、ビジホなどがあります。

ただ、バイク旅での宿については、「市街地から少し離れたビジネスホテル」がおすすめです。

今回はその理由について書いていきたいと思います。

ソロツーリングやマスツーリングにおける宿選びの参考にしていただければ幸いです。

  • 駐輪場代がかからないのでコスパがいい
  • 治安が良好なのでバイクの心配をしなくてもいい
  • 大浴場が付いていることが多い
  • 値段も中心部より安め
  • バイクプランが充実しているところも

駐輪場代が掛からない

軒下に停めさせてもらうのはほんと安心

市街地から離れたホテルの場合、駐輪場や駐車場代金が掛からない場合が多いです。

平面の駐車場の場合も多いですが、屋根付きの駐輪場(駐車場と一緒になっており早い者勝ち)もあります。

また、バイク用に軒下を使わせてくれるところも多いです。

後述しますが、駐輪場の取り扱いについては、それぞれのホテルの公式サイトや、ブログ等を見て確認していただければと思います。

一方で、市街地中心部にあるホテルの場合は、駐輪場がないケースが多いです。

自動車の場合は近隣のコインパーキングに駐車すればいいだけのことですが、特に125cc以上のバイクについては市街中心部に駐輪する場所がどこにもないことも多いです。

地方都市であっても中心部付近に大きなバイクを停めるスペースは数か所しかないことも珍しくありません。

※参考に、駐輪場のサイトを貼り付けておきます

日本二輪車普及安全協会公式サイト

また、数少ないバイク用の駐輪場が他のバイクに取られ満車になっていることも考えられます。

仮に運よく駐輪場所が見つかったとしても、ホテルの近くにその駐輪場がある保証もなく、荷物を背負って歩いていく…なんてこともあり得ます。

このことから、利便性を多少犠牲にしても、市街地中心部から少し離れたホテルを選んだ方が駐輪が確実でしょう。

宿泊中のバイク盗難等のリスクが低い

一般に市街地中心部における治安は良好であるとはいいがたいです。

特に市街地中心部に立地するビジネスホテルについては立地が飲み屋街や風俗街と隣接している場合が多いです。

このため、酔客によるバイクの破損やいたずら、また行きずり的な盗難も考えられます。

特にバイク旅の場合、サイドバッグやシートバッグのような盗難が容易なバッグを取り付けられていたり、チェーンロック等の盗難抑止対策がおろそかになりがちです。

このため、治安が悪いところで駐輪するのは避けた方がいいかと思います。

市街地から離れたホテルであれば、人通りが少ない奥まった場所にバイクを駐車することが可能であることが多いです。

また、市街地から離れ、駐輪場や駐車場が設置されているホテルの場合、ライトや監視カメラなどの防犯グッズが装備されているところが経験上多いので、比較的安心できるでしょう。

地方の中心部から少し離れたホテルは大浴場が設置されていることが多い

バイクツーリングで一日走り切った後、入りたいのは広い風呂。

しかしながら、温泉宿ならともかくホテルの場合では、部屋付きの小さな浴槽がせいぜいかと思います。

しかしながら、地方の中心部から離れたホテルの場合、大浴場が付いていることが結構あります

さらに、温泉地に隣接したホテルの場合、大浴場が天然温泉の場合も!

松江市で宿泊したホテルは道後温泉に隣接しており、屋上の大浴場はなんと温泉でした。(お湯は奥道後温泉から引っ張ってきていたらしいですが…)

ひと風呂あびてからタクシーやバスで市街地に向かい、居酒屋で酔っ払って宿に帰る

そんなツーリング旅の夜の過ごし方はいかがでしょうか?

バイクツーリングでおすすめだった宿3選

ここからは、今までツーリングをした中でおすすめだった宿を3つ挙げていきます。

いずれも、市街地から少し離れたビジネスホテルです。

自分の経験から言うと、チェーン展開しているホテルよりも地場の企業がやっているホテルの方がバイク旅での満足度が高い傾向にありました。

ここで挙げるホテルはほんの一例ですので、気になる人はこのサイトを見てから、それぞれのホテルの公式サイト等で確認してみるといいかと思います。

ホテル泰平(愛媛県松江市)

W800は長距離でも快適だった

W800で友人たちとともに四国一周ツーリングをした際に利用したホテルです。

道後温泉と松江中心部のちょうど中間地点にあります。

ここの優れているところは屋上に温泉があるということです。

温泉は道後温泉ではなく、奥道後温泉から引いていますが、それでもビジネスホテルであるにもかかわらず温泉に入れる(しかも結構広い)点において非常に優れたホテルであると言えます。

路面電車やタクシーを使い、道後温泉や松江の中心街に出るといいかと思います。

バイクの駐車に関しても、軒下をバイク駐車場として利用させてもらえたため、雨が降っても大丈夫でした。

宮崎第一ホテル(宮崎県宮崎市)

W800でフェリーを使っての九州ソロツーリングをした際に利用したホテルです。

宮崎市中心部から少し離れているものの、裏口の軒下を駐輪場として利用できたり、かなり広い大浴場が付いていたりと値段が安いにもかかわらず設備が充実しているホテルでした。

自虐的なポスターがいっぱいあるのが特徴です。

ビジネスホテルウェーブ高浜(福井県高浜町)

日本海を走るのも楽しいぞ

MT-07北陸ツーリングをした際に利用したホテルです。

北陸の田舎町に宿泊をするというのはなかなかない経験であり、なんとなく記憶に残っている、そんなホテルです。

駐輪場は駐車場兼用で早い者勝ちですが、軒下に停めさせてもらいました。

総評:バイク旅はあくまでもツーリングがメインである

普通の旅行において、重視するものは人によってさまざまかと思います。

食事・宿・買い物などなど…

しかしながら、バイク旅においては「走ること」自体が第一の目的になるのではないでしょうか?

もちろん快適な宿に泊まることも大事かもしれません。

しかし、到着時刻がズレやすいバイク旅行においてはビジネスホテルを利用するのがベストです。

バイク旅を歓迎しているホテルを利用することで、快適かつ安全な旅につながるのではないでしょうか。

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ABOUT ME
杉浦かおる
杉浦かおる
学生時代にバイクサークルの会長をしていたアラサー
・バイク歴10年
・走行距離10万キロ超
・日本一周達成済み
長距離キャンプツーリングとバイク弄りが趣味
現在はTRX850、W650、PCX、マークXに乗っています
カメラはSONYα7ⅢとRX100M5Aを愛用

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