北海道をバイクで一周した自分がオススメしたい道内のキャンプ場4選

北海道をバイクで一周した自分がオススメしたい道内のキャンプ場4選

こんにちは、杉浦かおる(@munenmusou_blog)と申します。

2022年の5月に北海道を愛車のPCXでキャンプをしながら一周してきました。

その中で自分が実際に泊まったキャンプ場の中でおすすめしたい場所を4つ選びました。

これらすべてキャンプをして損をしないところ。

もしこれらのキャンプ場が本州にあったとしたら、一泊5000円取ったとしても泊まりに来る人は引きも切らないでしょう。

それでは簡単ですが、自分がオススメしたい北海道のキャンプ場4つを紹介していきたいと思います。

2022年現在の情報であるため、宿泊費用や開設時期等については公式サイトを参考にしてください。

皆楽公園キャンプ場(月形町)

皆楽公園キャンプ場

皆楽公園キャンプ場の特徴

  • 温泉が隣にある
  • 有料キャン上で安心
  • トイレがキレイ
  • コンビニ近し
  • 月形樺戸博物館近し
  • 道央へのアクセス良好
  • キツネに注意
皆楽公園キャンプ場の特徴
8

利便性

8

キレイさ

9

景色

10

値段

1つ目に紹介したいのは札幌から一時間ほどのところにある月形町の「皆楽公園キャンプ場」です。

池の岸辺にある閑静なキャンプ場です。

有料キャンプ場で、バイクの場合公式サイトによると一泊700円ほど。

北海道にしてはそこそこのお値段がするキャンプ場です。

その分ゴミ回収もしてくれるためゴミ出しに困るキャンプツーリングではお金を払う価値があるでしょう。

このキャンプ場のいいところは、市街地に近接していながらも夜は静かなところ。

また鉄粉のような湯の華が特徴の月形温泉やコンビニにも歩いて行けるため便利。

さらに芝サイトなのでペグダウンが楽です。

ただ、カラスやキツネが出没するため、いたずらされないように気を付けてください。

夕張や富良野、旭川など道央観光の出発地点として地理的にも優れていると思います。

近くにはゴールデンカムイなどでもおなじみの「月形樺戸博物館」があるため、早めに到着したら観光されることをおすすめします。

初山別村みさき台公園キャンプ場(初山別村)

初山別村みさき台公園キャンプ場

初山別村みさき台公園キャンプ場の特徴

  • 海に落ちる夕日という絶景
  • 温泉併設
  • 無料
  • 灯台の下でキャンプする経験
  • 絶景
初山別村みさき台公園キャンプ場の特徴
8

利便性

7

きれいさ

9

景色

10

値段

2つ目に紹介したいのは道北の初山別村にある初山別村みさき台公園キャンプ場です。

こちらなんと無料!

灯台のふもとで落ちていく夕日を見ながらビールを飲む極楽を味わうことができるキャンプ場です。

さらにこちらも道の駅に併設された宿泊施設内の温泉があります。

ただ、買い出しするところが手前のセイコーマートぐらいしかないので注意。

なお、がけ下に海に向かって立つ金毘羅さんの鳥居があるのですが、そこをキツネが根城にしているらしく散歩していたら跡を追っかけられました。

何度も来ているらしいご夫婦によると「夜にテントを食い破って食品を奪う」とのことでしたので、ゴミや食べ物の管理はしっかりした方がいいと思います。

トイレもきれいでいうことはありません。

日本でもトップクラスの絶景キャンプ場だと思います。

このキャンプ場を出発していろいろ立ち寄りながら半日ぐらいで稚内に行けるので、宗谷岬観光の前日に宿泊するのがルート的におすすめでしょう。

呼人浦キャンプ場(網走市)

呼人浦キャンプ場

呼人浦キャンプ場の特徴

  • 湖畔の絶景
  • 網走監獄に近い
  • バイクなら横づけ可能
  • 無料
  • 虫が多い
  • トイレがあまりきれいではない
呼人浦キャンプ場の特徴
8

利便性

4

きれいさ

10

景色

10

値段

網走市の「呼人浦キャンプ場」は網走監獄の近くに位置する無料キャンプ場です。

バイクなら場内に駐輪できるため、荷下ろしが便利です。

このキャンプ場は、おそらく日本で一番インスタ映えするキャンプ場でしょう。

網走湖の湖畔、バイクとテントこれらを一枚で収めることができる素晴らしいキャンプ場です。

これぞキャンプ」という美しい写真が撮れること請け合いです。

しかしながら、このキャンプ場、虫が多い。

ヌカカと思われる吸血虫もいるため長袖や虫よけなどしっかり対策していかないと大変なことになってしまうでしょう。

またトイレもそこまできれいではありませんでした。

なお、温泉も10キロほど走ったところにあります。

それでもキャンプ場からの景色ならば日本一と言っても過言ではありません。

景色だけでも行く価値はあると思います。

しべつ海の公園オートキャンプ場(標津町)

しべつ海の公園オートキャンプ場

しべつ海の公園オートキャンプ場の特徴

  • 温泉が近くにある
  • 徒歩で行けるレストラン複数あり
  • 海霧が出ると寒い
  • ゴミ出しOK
  • 有料
  • 北方領土も見えるかも?
しべつ海の公園オートキャンプ場の特徴
8

利便性

10

きれいさ

8

景色

7

値段

最後に紹介するのは標津町にある「しべつ海の公園オートキャンプ場」です。

バイクは通路に横づけOKです。

このキャンプ場は北方領土に近いキャンプ場であることが特徴。

運が良ければ国後島が見えるかもしれません。

有料キャンプ場ではありますが、きれいでゴミ出しOKなところがメリットです。

芝サイトは非常に地面が柔らかくコットやマットも必要ないぐらいフカフカ。

また、標津町はコンパクトシティであり、歩いていける距離に北海道のそばチェーンの本店「福住総本店」があります。

このため夜は調理ではなく福住でそばをたぐるなんてのも乙なものでしょう。

総評:北海道でキャンプを体験すると本州でのキャンプがばかばかしくなる

北海道でのキャンプを体験してしまうと本州で高いお金を払って避難所みたいに寄り集まってキャンプをすることがばかばかしくなってしまいます。

とにかく本州にあったらその地方ぶっちぎりトップに位置しそうなキャンプ場があちらこちらにあるのです。

安くてキレイで美しいキャンプ場がたくさんある北海道。

目が肥えてしまうこと請け合いです。