北海道一周してPCXは超長距離ツーリングにも向いていることが分かったという話

北海道一周してPCXは超長距離ツーリングにも向いていることが分かったという話

この記事はPCXで12日間の北海道一周をして感じたことについて書いたレビュー記事となります。

こんにちは!北海道一周ツーリングの虚脱状態に襲われている杉浦かおる(@munenmusou_blog)です。

今回はタイトル通り、PCXで滞在12日間の北海道一周キャンプツーリングを行ってみてのレビューとなります。

以前にも、PCXでのロングツーリングにおけるレビュー記事を書いてはいるものの、今回は超長距離ツーリングについてのレビュー。

北海道滞在12日間、走行距離3000キロ超を走り抜けたキャンプ道具満載の超長距離ツーリングでPCXについて一体どう感じたのかについて記事にしていきます。

宗谷岬

PCXの積載性は抜群

GIVI箱がいい仕事をしてくれた

北海道ツーリングでは一眼や使いもしないノートPCを持ち込むなど自分の荷組の下手さのおかげで写真の通りの荷物を載せて北の大地を走ることになりました。

GIVI箱・ロスコのボストンバッグリュックサック防水バッグを積載しています。

これにシート下収納を組み合わせることによって合計容量は約150ℓにも及びました。

これをしっかりと積み込むことができるPCXの積載性は125ccスクーター離れしていると言っても過言ではありません。

北海道の道でもパワー不足は感じず

意外と道南がおすすめ

北海道といえばまっすぐな道を地元の車がかっ飛ばしているイメージがあるかもしれません。

実際に走行してみると、地元民のアベレージ速度は75km/hといったところです。

実際にPCXを持っている方ならわかると思いますが、高速道路を走れるPCX160があるようにPCXの車体剛性及び動力特性的には80キロ連続航行も難なくこなすことができます。

このため、地元民に負けない程度のペースで走ることも可能であるという印象を受けました。

平均燃費46km/ℓ、給油タイミングは300キロごと

水も滴るいい燃料キャップ

キャンプ道具満載のPCXをかなりのペースで飛ばしながら走ったのですが、北海道一周におけるPCXの平均燃費はカタログスペックと同等の46km/ℓでした。

これに8.1ℓの搭載燃料を掛け合わせると、単純計算で370キロの航続距離がある計算にります。

北海道では数十キロ先にしかガソリンスタンドがないことも珍しいことではないため、大事をとって300キロごとの給油を行っていました。

300キロ毎の給油で大丈夫であるということは広大な北海道においては心強く、180キロ程度の航続距離しかないカブ系のバイクより走行していて安心感があると言えます。

標準装備の電源機能がありがたい

下から飛び出てるケーブル(みっともないけどね)

JK05には標準装備でUSB-Cの電源ポートが設けられています。

これを使うことでスマホを充電しながら運転することができました。

今回の北海道ツーリングでは宿代をケチるために3日キャンプ、1日ホテルといった具合で旅程を組んでいました。

この場合ですと、モバイルバッテリーだけでは結構厳しいものがあります。

一番電力を食ううえ、グーグルマップを使えばカーナビ代わりにもなるスマホの充電問題がPCXからの給電で解決したため非常に助かりました。

PCXで北海道一周、全然余裕っす!

オロロンライン

PCXで北海道を一周してみましたが、厳しい目で見ても全く問題はありませんでした。

北海道は知床峠と日勝峠を除けば大したアップダウンがないため、125ccのパワー不足を感じることはありませんでした。

とにかく燃費が良く消耗品のランニングコストの低いPCXで北海道ツーリングを初めとした超長距離ツーリングはコスパが非常にいいと言って差支えがありません。

もしPCXにお乗りなら北海道ツーリングに挑戦してみてはいかがでしょうか?