覆面パトカーにしか見えないちょいカスタム車で高速道路を走ると煽られなくて楽だよという話

覆面パトカーにしか見えないちょいカスタム車で高速道路を走ると煽られなくて楽だよという話

こんにちは、杉浦かおる(@munenmusou_blog)と申します。

自分は130系のマークXに乗っています。

そろそろ10年落ちでトヨペットの営業に「乗り換えろ」と煽られていますが、FRのミドル級セダンでV6エンジンという名車なので今後とも買い替えるつもりがありません。

もう一つ買い替えることを阻む要件として、「煽られにくい」ということがあります。

比較的コワモテな黒塗りのセダンということもありますが、最も強いのは「覆面パトカーと同じ車種」であるということ。

特に高速道路を走るときはゆっくり走行車線を走っているだけで後ろに列ができてしまうほど。

今回は、そんな「覆面パトカーに使われる車種ドライブすることは楽だよ」という話です。

覆面パトカーに使われる車種で道路を走るメリット

煽られない

マークXに乗る前にはジムニーに乗っていました。

乗り方は変わらないのですが、マークXに乗ってからは一度も煽られたことがありません

これは私が「車格で身分が決まる」愛知県に住んでいるからなのかもしれませんが、これは至極快適。

高速道路を制限速度で走ると後ろに列ができる

特に高速道路において覆面パトカーに使われる車種に乗っていると、ゆっくり走っているだけなのに大名行列を率いてしまうことがしばしばあります。

追い越し車線からゆっくり抜いてきた車が僕を見て「なんや!覆面やないやんけ!」と猛然と加速した結果、本物の覆面に捕まったのを見たことがあります。

杉浦かおる

俺が悪いのか?

覆面パトカーに使われることの多い車種は?

トヨタ・クラウン

出典:栃木トヨタ

最も覆面パトカーに使われている車種はクラウンでしょう。

ゼロクラウンが高速道路で赤色灯を掲げて走り回っている姿はおなじみです。

最近はゼロクラウンも退役が始まっています。

「ピンククラウン」で有名な14代目クラウンが私の地元では覆面パトカーとして活躍している印象。

出典:栃木トヨタ

また、15代目クラウンの覆面パトカーも稀に見かけます。

出典:栃木トヨタ

トヨタ・マークX

私の愛車である130系マークXはパンダパトカーではあまり見かけないものの、覆面パトカーで採用されることの多い車種です。

特に130系の中期型(私の愛車)は全国的に覆面パトカーとして使われている印象にあります。

もっとも、中期型はそろそろ10年落ちになるため、全国的に退役が進んでいるようです。

もうそろそろ退役だそうですが、新東名高速道路や東京ではマークXにエアロと社外ターボチャージャーを積んだマークX+Mの覆面が走っているとのことです。

めっちゃかっこいい…。

スバル・WRX STI

常磐道など関東の高速道路を中心にスバルWRXSTIの覆面パトカーもいるらしいです。

https://twitter.com/GINE_G4/status/1564077392922316800

個人的にはWRXは高速道路で煽ってくる側の車という印象が強いので知識がなければ捕まってしまいそうです。

ちなみに友人がVBA型のWRXに乗っていますが、ブレーキ等のパーツのメンテサイクルや部品代が高いと泣いていました。

杉浦かおる

WRXの覆面パトカーはランニングコストが高そう…

覆面パトカー風にカスタムするためにはどうすればいいか

auto automobile blur buildings
Photo by Pixabay on Pexels.com

ここからは上記の車種を中心に覆面パトカー風にみせるためのカスタムについて書いていきたいと思います。

なお、このカスタムは高速道路等で後続車を「あれ?あの車…覆面?」と思わせることを狙ったものです。

パトランプや無線を取り付けるといったマニアックなものではありませんのでご了承ください。

見た目はノーマルに

カスタムと言っておきながらいきなりで申し訳ないですが、基本的に見た目はドノーマルにしてください。

トランクスポイラーやデカール、エアロパーツなどはどんなに小さくとも目立ってしまいます。

またホイールも同様です。

基本的にはノーマルに戻す必要があります。

車両カラーは黒・白・シルバーに

中古でクラウンやマークXなど覆面パトカーに使われる車種を購入されるなら、黒・白・シルバーにしておくといいと思います。

個人的にはシルバーがいいでしょう。

シルバーにスモーク入れたゼロクラが高速道路で前を走っていたら十中八九覆面パトカー

私なら恐怖を感じます。

杉浦かおる

カラーリングに例外はあるけどそんなのパトカーマニアしか効果ないからね…

リア、サイドガラスは真っ黒のスモークにする

覆面パトカーがノーマルと違うところ、それはリアガラスやサイドガラスに真っ黒なスモークフィルムが貼ってあることです。

実際、愛車のマークXにリアガラスを貼り付けたところ、後続の車間距離が有意に開いた覚えがあります。

スモークフィルムは見た目だけでなく冷房効率も上がるので、貼り付けて損はないと思います。

車庫証明や燃費基準のステッカーは剝がさない

覆面パトカーには車庫証明や燃費基準のステッカーが貼り付けられています。

車庫証明のステッカー(保管場所標章)は車の見た目を損なうものとして貼り付けない人も多いです。

しかし本来は「自動車の保管場所の確保等に関する法律」によって貼り付けることが義務化されているもの。

車庫証明シール(保管場所標章)は、自動車に貼ることが法律で義務付けられています。
「自動車の保管場所の確保等に関する法律」の第6条2の「保管場所標章の交付を受けた者は、国家公安委員会規則で定めるところにより、当該自動車に保管場所標章を表示しなければならない」という規定によるものです。 

出展:保険スクエアBANG! https://www.bang.co.jp/cont/parking-certificate-sticker/

公務員であり、しかも当該法律の担当機関たる警察が標章を貼らないわけがないため、リアガラスに車庫証明のステッカーを貼り付けておきましょう。

スモークガラスにステッカーが貼られているクラウンやマークXに高速道路で遭遇したら絶対に身構えてしまいます。

細かいところはTwitterのパトカーマニアのアカウントで調べる

red blue and yellow textile
Photo by Brett Jordan on Pexels.com

これ以上の車種ごとの細かいディティールについては、Twitterによくいるパトカーマニアのアカウントを見るといいと思います。

Twitter検索で「車種 覆面」などと検索すると、パトカーマニアのアカウントがいくつも引っかかることでしょう。

それらに写る覆面パトカーの画像を見ながら弄れる細部を調整していくといいかと思います。

私も写真が趣味ですが彼らの写真はよく撮れていると感心します。

総評:「覆面風カスタム」という変な楽しみ方もアリでは?

クラウンやマークXに乗っている人の地味なカスタム方法として、「覆面風カスタム」というのもアリじゃないでしょうか?

基本的にノーマルのセダンにスモークを入れるだけというお手軽さ。

店に頼んでも数万円です。

この「覆面風カスタム」見た目は地味ですが煽られにくいのはメリット。

長距離を走るならだれにも理解されない自己満足として施工するのもいいと思います。