マークX

マークXのリアガラスに透過率5%のスモークフィルムを導入してみてのインプレッション

マークXを購入して以前から気になっていたリアガラスの透明さ。

もともと中古車で純正オプション以外フルノーマルの状態。

このままではおじいさんが乗っていると思われかねないのでスモークフィルムを導入しました。

今回は濃いスモークフィルムを自動車に施工するとどうなるのか?夜は大丈夫なのかについて書いていこうかと思います。

リアガラスのみのスモーク施工はイエローハットで約23,000円でした。

マークXにスモークを導入することに決めたものの、施工についてはおとなしくお店に頼むことにしました。

バイクならDIYを繰り返していますがフィルム貼りとなると失敗して気泡が入りまくると格好悪いし、自分はスマホの保護フィルムすら失敗する人間ですので、プロにお任せしたほうが結局お安く上がりそうでしたので。

フィルム貼りについては近所のイエローハットにお願いしました。

イエローハットからフィルム施工専門の業者に依頼し、業者が店舗に出張してフィルム貼りをしてくれるそうです。

お値段は工賃含めて約23,000円でした。

自分のマークXの後席のサイドについてはトヨタのメーカーオプションのスモークフィルムが取り付けられていたため、リアガラスのみの施工です。

透過率5%のフィルムをチョイスした結果…

お店で一番売れ筋は透過率13%のフィルムであるといわれましたが、BMWやメルセデスのようにセダンの濃いスモークにあこがれていたため5%をチョイスしました。

選んでから車に乗って後ろは見えるのか、夜は全く見えないのではないのかと心配になりました。

結果としては、かなり見辛くなるものの全く視界がないわけではないという結果になりました。

外観はかなりいかつく覆面パトカーみたいに

後ろから見るとこんな感じになりました。

ハイマウントが抜かれている部分とのコントラストが分かりやすいですね

比較用にスモーク貼り付け以前に撮影したものを置いておきます。

セダンのリアガラスがクリアだとジジくさく感じるのは自分だけ?

こうしてみるとかなりいかつい感じになりましたね。

ハイマウントストップ部分については車検に対応するために穴を開けてあります。

マークXの覆面の多くはハイマウントストップランプの部分をくり抜いてある

穴を開けなくてもワンチャン車検は通るとは言われておりますが、車検にヒヤヒヤするのは御免ですし、自分のマークXの方向性としてはVIPカーではなく覆面パトカーですので、車検に適合するスタイルの方がむしろ良いですね。

実際に乗ってみると結構暗いかも

中から写真を撮影しましたが、ホワイトバランスの関係でうまく撮影できず…

実際はもっと暗いよ

昼間に運転すると後ろの視界は濃いサングラスをかけたときのように見辛いです。

特にルームミラーで後方を確認した際にはその見辛さは顕著です。

家族の車もリアガラスにライトスモークは掛かっていますが、運転していて違和感を感じることはありません。

しかしながら、透過率5%のマークXを運転する際にはルームミラーで後方を確認する際には強い違和感を感じざるを得ませんでした。

まあ、数週間もすれば慣れましたが。

夜は後方車両がヘッドライトを付けていればその存在が分かる程度

もし、後ろに歩行者や無灯火の自転車がいたら気付かないでしょう。

サイドミラーの重要性が高まります。

また、バック駐車の際にもリアガラス越しの後方視界がかなり制限されるため、サイドミラーとバックモニターのお世話にならざるを得ませんでした。

バックの難易度が上がったのは間違いないですね。

総評:運転が下手な自分に透過率5%のスモークはやりすぎた

中期型130系マークXの落ち着いたデザイン好きです。

自分は自動車の運転が上手ではないという自覚を持っています。

バイクに比べて車体が大きく死角の多い自動車ですから、視界を自ら奪うことになるスモークフィルムの導入は事故のリスクを上げているようなものです。

しかしながら、覆面パトカーみたいになった見た目に関しては気に入っております。

車中泊をするときの目隠しにもなりますしね。

とにかく、一度フィルムを張ってしまえば剥がすのは難しいですから、これからはより一層の安全運転に励んでいくほかはありません。

でも、ちょっと自分の運転技量では早かったかもしれないなぁ…