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【レビュー】Amazonで大人気のOSS スマートバイクカバーとゴジラロックは実際どうなのか?

W800を購入したため、手持ちのバイクが4台となってしまいました。

マークXもあわせると12輪生活のヤングマンです。

こうなってくると困るのが乗り物の保管です。

自分の家は一軒家ながら、ガレージやカーポートもなく、砂利引きの庭にバイクが野ざらしになっている状況です。

もともと、ツーリングセロー用にワイズギアのバイクカバーとロックを持っています。

しかし、新たに1軍バイクとなったW800にそれらは配置換えとなってしまったため、哀れセローは雨ざらしの状態となっていました。

そのため、今回は、Amazonで人気のあるOSSのバイクカバーゴジラロックを購入してみました。

結論から言うと、どちらも値段なりといったところですが、使い方次第では有用であると思います。

というわけで、今回はOSSのバイクカバーゴジラロックのレビューをしていきたいと思います。

OSS スマートバイクカバーのレビュー

値段はかなり安価

まず、OSS(大阪繊維工業)のスマートバイクカバーについてレビューをしていきたいと思います。

今回は比較対象として、自分がMT-07に乗っていた時代から3年ほど利用しているワイズギアのバイクカバーとの差異について書いていきたいと思います。

今回購入したOSSのバイクカバーのサイズは、3L-4L。

お値段2,500円弱バイクカバーとしてはかなり安価

ちなみに、自分が使っているワイズギアのバイクカバーは、ワイズギア商品の中では一番グレードが低い商品ですが、それでも同サイズの場合だとネットの最安価格でも倍の値段はします。

見た目はこんな感じ。

サイズ展開は幅広く行われており、リアボックスに対応したカバーもあるのが便利です。

鍵を通す穴が付いているのは便利

実際にバイクに掛けてみるとこんな感じ。

ツーリングセローにはアドベンチャースクリーンが付いているので、その分だけ高さがあり、前輪が見えてしまっています。

普通のセローならこのサイズでよかったかもしれませんが、ツーセロならばもう1段階大きいサイズを買った方が良かったかもしれません。

前後が分かりやすいように、鍵を通す穴が前は赤色、後ろは黄色と縁取りされています。

ただ、この点ワイズギアは、前面が青色になっているため、ワイズギアの方が地面に置いたカバーを広げる際にはわかりやすいかもしれませんね。

生地は薄く、紐でカバーを絞ることができない

OSSのバイクカバーを掛けて一番がっかりしたのは、生地が薄いことです。

ワイズギアが厚手ということもありますが、OSSの方はかなり薄め。

風でバタつきやすく、耐久性という面でも不安に思います。

また、ワイズギアの場合には、カバーの下面をパーカーのフードのように絞ることができます。

OSSの場合には、ゴムも入っておらず、カバー中面のバックルでまくれ上がらないように抑えるのみです。

バイクカバーを取り付けてから春一番が吹きました。

ワイズギアは強風が吹いてもそのままでしたが、OSSの場合には後輪が風でまくれてしまっていました。

ちょっと残念ですが、実売価格で半値なら仕方ありません。

OSSのバイクカバーはとにかく安いカバーを探している人にオススメ

正直なところ、OSSのバイクカバーは露天駐輪をする自分の使い方には合いませんでした。

ある程度汚れるのが前提のオフ車かつ、2軍バイクであるため、まあ許せる範囲です。

ただ、皆さんが露天駐輪をするのであるならば、実売価格が2倍となってもワイズギアのバイクカバーをお勧めします。

自分が使っているワイズギアのカバーは、使用を始めて3年経ちますが、破れほつれは一切なく、耐久性という点でもかえってワイズギアの方がお得になるのではないでしょうか。

ただ、原付の防犯対策や、カーポートの下で駐輪している方など、とにかく安いカバーを探しているのであるならば、そこまで悪い選択しではないかと思います。

ゴジラロック SGM-202Dについてのレビュー

ゴジラロックSGM-202Dについては、安いですが使い勝手は良さそうという印象を持ちました。

ダイヤル式なので鍵が不要なのがいいですね。

1本目や複数ロックを掛ける場合等には便利かと思います。

バイクロックはある程度妥協が必要

バイクのロックについては玉石混淆です。

防犯性についてもおおむね値段に比例していると思います。

ただ、今住んでいるところに屋内ガレージもなく、屋外駐輪であるということから、ロック性能についてはある程度のところで妥協せざるを得ないところがあります。

また、セローは暴走族が盗むようなバイクではなく、加えて治安のいい田舎に自分は住んでおり、不届き者に対してはすぐに通報されるような場所。

そのため、防犯性についてはあまり求めず、どちらかというとバイクカバーが飛んでいかないための重しとお守り代わりとしてゴジラロックを選びました。

今回購入したのはSGM-202D。

地球ロックをする場所もないため、安くて短めの物を選択。

また、鍵は管理が大変なのでダイヤル式にしました。

さっそく、先ほどのバイクカバーをかぶせたセローに取り付けます。

後輪につけた方が防犯性は高いぜ!

赤が目立っていいですね。

チェーンは細め、バイク用としてはやや頼りない

チェーン径は細めの20ミリ

正直自分が消防団の訓練で使っているボルトクリッパーがあれば瞬殺できそうです。

正直気休め程度ですね。

ただ、屋外駐輪だと盗む気のある人間なら下見をしてあらかじめ工具を選びそうですから、太いチェーンならば安心とも言えないのが難しいところ。

ただ、軽いうえによくチェーンが曲がって使い勝手がいいので、思いカギを買って結局面倒がって使わないなんてことはないと思います。

総評:どちらも割り切って使うならいいかも

後ろのワイズギアのカバーとロックはさすが高いなりだと思いました

バイクカバーとロック。

どちらもいままで使っていたワイズギアの商品に比べると、お値段なりと思ってしまいました。

ですが、使い方によっては安い商品でも有用かと思います。

カバーは防犯性が高まりますし、紫外線やほこりを防いでくれます

ロックもあって損はありません。

ただ、露天駐輪をする方は少なくともカバーはワイズギア商品の方がいいかなあと思いました。

なんか歯切れが悪い記事になってしまいましたが、今回はここまで!

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