バイクの2台持ちは「まともな原付二種」と「ふざけた大型バイク」の組み合わせがベストである理由

バイクの2台持ちは「まともな原付二種」と「ふざけた大型バイク」の組み合わせがベストである理由

バイクの2台持ちは「まともな原付二種」と「ふざけた大型バイク」の組み合わせがベストである理由

この記事はバイクの複数台持ちにおける車種の選び方についての記事です。

こんにちは!杉浦かおる(@munenmusou_blog)と申します。

自分はバイク歴約10年でそのうち9年間は複数台持ちです。

車種は色々なバイクに乗りたいと様々に変遷しましたが、2台持ちに収斂。

バイク複数台持ちについて最終的に1つの結論に達しました。

それは「バイクを2台持ちするなら『まともな原付二種』と『ふざけた大型バイク』にすべき!」であるということ。

これはバイク乗りの先輩後輩など様々な人の意見を総じて得た感想です。

それでは、なぜバイクを2台持ちするなら「まともな原付2種」と「ふざけた大型バイク」にすべきかについて書いていきます。

なぜ「まともな原付二種」と「ふざけた大型バイク」の組み合わせがいいのか

「まともな原付二種」と「ふざけた大型バイク」の取り合わせをオススメする理由は以下の通りです。

バイクのジャンルが被ると飽きる

リアボックスを外すべきだったか

まず1つ目に乗るバイクのジャンルが被ると飽きてしまうのが挙げられます。

この「ジャンル」という言葉にもたくさんの意味があり、車種から快適な速度域までいろいろ考えられます。

実際にジャンルが被ってしまったことにより私はバイクを手放したことがあります。

以前私はカワサキのW800に乗っていました。

そこにPCXを増車したところ、40キロから60キロ程度での下道走行という快適な速度域が被ってしまい、乗るのが面倒なW800を売り払ったことがあります。

「日常のバイク」と「非日常のバイク」に分けることができる

PCXで非日常(北海道一周)をしたのは内緒

「まともな原付二種」と「ふざけた大型バイク」はそれぞれ「日常のバイク」「非日常のバイク」と言い換えることができるでしょう。

原付二種は近所の買い物用、大型バイクはツーリングに使うなどと用途をしっかり分ける方が2台持ちをするなら良いと思います。

原付二種のランニングコストは限りなく安い

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Photo by Pixabay on Pexels.com

自分は現在PCXを持っており、年間に5000キロほど走行します。

PCXについての1年間のランニングコストは税金やガソリン・オイル代、点検工賃などを含めて2.5万円ほど。

燃費もリッター50キロ超であり、公共交通機関より安いぐらいです。

このため原付二種と大型バイクの二台持ちをしたとしても追加のお金はほとんどかからないと言えます。

「まともな原付二種」とは?

それではそもそも「まともな原付二種」とは何か?

自分が考える以下「まともな原付二種の定義」は以下の通りです

  • 新車
  • 部品が出る(中古なら)
  • 人気車種
  • 壊れない
  • できればAT

とにかく不動にならないことが「まともな原付二種」に求められます

また、125ccのマニュアルバイクは楽しいものの、大型バイク比べて頻繁な変速は面倒で、なんだかんだPCXのようなスクーターより遅かったりします。

1台持ちなら楽しいと思いますが、大型のマニュアルバイクを持っているなら125ccバイクはスクーターなどのATバイクの方が無難でしょう。

YBR125で懲りました…)

サブバイクとしてオススメな原付二種3選

ホンダ・PCX

自分が原付二種を何台も乗り継ぎ最後に到達したのがPCX。

人気車なので敬遠していましたがやはり売れるだけのことはある。

10年以上原付二種の売り上げトップに立っているのは伊達ではなく円熟された完成度の高いバイクです。

燃費も航続距離も良いうえ、スピードも大型乗りとしても十分なもの。

北海道一周もできちゃう。

値段が高いのが玉にキズですが、他の原付二種の差額分の価値はあると思います。

ホンダ・ハンターカブ

サブバイクでも遊び心を持ちたいならハンターカブもオススメできます。

パーツも大量に販売されているうえ、カブですから燃費や耐久性は言うまでもないでしょう。

乗っていて楽しそうなぶん、大型に乗らなくなってしまいそうなのが難点ですが…

スズキ・アドレスV125S

中古バイクとしてねらい目なのがアドレスシリーズ。

スズキのコンパクトな原付二種スクーターです。

とにかく小回りが利くので近所の買い出し用としても優れていること間違いなし!

以前この前モデルのアドレスV125Gに乗っていましたがスピードも速くいいバイクでした。
※最後は不動になったけど

アドレスは中古ながら部品が出ているので故障時も自分で修理できるなら簡単でしょう。

ヤフオク等で購入すればかなり安く上がるのではないでしょうか。

「ふざけた大型バイク」とは?

「ふざけた大型バイク」にもいろいろあると思います。

自分が思う「ふざけた」は「個性が強い」と言い換えることができます。

以下の通り簡単に例を挙げます。

旧車

部品の出ない不人気車

自分の現在のメインバイクは1995年式のヤマハTRX850です。

旧車まではいきませんが、片足を突っ込んだようなバイクであることは間違いありません。

補修部品が出なくなってきたバイク、故障がちなバイクはいつも不動になる心配があります。

メインバイクが不動になった際に乗れるサブバイクが必要であると言えるでしょう。

重量のあるバイク

ちなみにこのバイクはめっちゃ軽い

ハーレーやアドベンチャーなど250キロを超える車重のバイクは個人的に乗るのに勇気が要ります。

遠出するならともかく、片道100キロ未満のツーリングで乗りたいとは思いません。

お散歩用のバイクとして原付二種が求められます。

高級外車

傷つき・盗難が怖い高級外車も広い意味で「ふざけた」バイクになるでしょう。

高級外車は道の駅でさえ怖いぐらいなの駅前に停めることなんてもってのほかです。

気楽に乗れるバイクとして原付二種は魅力的でしょう。

総評:原付二種しか乗らなくなるのは避けたい

二台持ちで怖いのが「楽なバイクにしか乗らなくなること」

大型バイクは重量・取り回し・盗難などの点で原付二種に比べて気を使います。

このため、サブバイクばかり乗るようになってメインバイクはカバーを被ったままいつの間にかバッテリーが上がり…なんてことも考えられかねません。

メインバイクとサブバイク、乗るバイクのジャンルをしっかり分けた方が楽しいのは間違いありません。

その点においてとびぬけた個性を持つ「ふざけた大型バイク」と「まともな原付二種」の組み合わせが一番いいのではないでしょうか?