KANDAR調光曇り止めシートでヘルメットを全天候型にカスタム!

KANDAR調光曇り止めシートでヘルメットを全天候型にカスタム!

今回は、OGKのフルフェイスヘルメット「エアロブレード5」に調光ピンロックシートであるKANDAR 調光曇り止めシートを取り付けてみたという記事です。

こんにちは、杉浦かおる(@munenmusou_blog)と申します。

自分は瞳孔の色が薄く、夏場などは数時間外で作業しただけで「雪目」になってしまいます。

このため、バイクに乗るときもスモークシールド付きのヘルメットやサングラスを掛けていました。

しかし、インナーサンシェード付きのヘルメットならいざ知らず、スモークシールドは夜間の走行時に視界が暗くなって危険です。

また私はメガネを普段かけているため、サングラスの着用も困難。

このため、ヘルメット着用時の日差し対策に難渋していました。

そんなとき、たまたまAmazonを見ていたら調光曇り止めシートを発見。

その名もKANDAR 調光曇り止めシート

購入してみた結果は大正解!

調光機能によって日中はスモーク、夕暮れ夜間は透明になり、一日中ツーリングをしていても全く問題ありません。

自分で取り付ける必要がありますが、スマホの保護シートを貼る能力があればどんな人でも問題なく取り付けることができます。

値段も2000円程度とスモークシールドを新たに購入するよりも安く上がります。

一日中走る長距離ライダーにオススメ。

買ってよかった商品だと思いました。

「KANDAR 調光曇り止めシート」はこんな人におすすめ!
  • ヘルメット1個ですべての状況に対応したい人
  • 通勤ライダー
  • 長距離ライダー
メリット
デメリット
  • 値段が安い(2,000円)
  • 今使っているヘルメットに取り付けられる
  • 調光機能
  • 曇り止め機能
  • 取り付けの必要あり
  • 汎用品でサイズが小さめ

KANDAR 調光曇り止めシートについて

KANDAR 調光曇り止めシートは、調光機能を持ったヘルメットのシールドの裏側に取り付けるシート。

一般的に「ピンロックシート」と呼ばれるものです。

「ピンロックシート」は冬やトンネル内でシールドが曇ることを防ぐために取り付けるものです。

アライ・SHOEI・OGKなどの有名メーカーならば専用品が発売されています。

さて今回のKANDAR 調光曇り止めシートは汎用品のシート。

調光機能が付いており、あらゆる条件に対応するシートとして優れています。

値段もAmazonで2,000円ほどとかなりお値打ち。

新しくミラーシールドやスモークシールドを買うよりもかなりお得に購入できるでしょう。

Kandia 調光曇り止めシートの取り付け方法

ここからはKANDAR 調光曇り止めシートの取り付け方法について解説していきます。

取り付け方法は非常に簡単。

取り付けにかかる時間も10分弱。

取り付け難易度も低く、スマホに保護シートを貼り付けられる方なら大丈夫でしょう。

シールドの取り外し・清掃

和室にヘルメット置くのは似合わないね

まずはヘルメットのシールドを取り外します。

今回曇り止めシートを取り付けるのはOGKのフルフェイスヘルメット、「エアロブレード5」です。

既に「エアロブレード5」は廃盤。
現在「エアロブレード6」が発売されています。
寸法は同じなので「エアロブレード6」にも取り付けられるでしょう。

まずヘルメットのシールドを外していきます。

ボタンを押しながら斜め上に引っ張る

取り外し方法はOGKの公式動画を見るとわかりやすいと思います。

次にヘルメットの清掃です。

洗面台で水洗い

一応セットの中にクリーニングシートが付属していますが、3年ほど使っているヘルメットなので水洗いのうえ食器用洗剤で脱脂することにしました。

型紙の取り付け

次にシートを取り付ける際の位置決めとして付属の型紙を取り付けます。

シールドの外側にマスキングテープ等で貼り付けます。

自分は普段前傾姿勢のきついセパハンバイク(TRX850)に乗っているので、シートをシールドの中央より少し高めに取り付けることにしました。

型紙の十字線とシールドの中央を合致させるのがポイントです。

指差し確認ヨシ!

シートの取り付け

保護シート付きのピンロックシート

最後に本番としてシートの取り付けをしていきます。

念のため同梱されていたクリーニングシートとクロスで掃除をしてからシートを取り付けます。

当たり前ですがピンロックシートなのでシールドの内側にシートを貼り付けます。

一発成功!

取り付けの注意点は一発で位置を決めること。

ネットを見る限り張り直しはできなくもないらしいですが、粘着力の問題もあるのでバシッと貼り付けるのが重要でしょう。

調光機能について

日中なら数分で色が変わる

KANDAR 調光曇り止めシートは明るいところなら数分で色が変わります。

さすがによほどの長大トンネルでなければ色が変わらない

一般的に調光サングラスは暗いところに置いておかないと調光機能が弱ったり数年で調光機能が無くなるというらしいです。

耐久性についてはこれから検証します。

明るいところではバイオレットカラーで見やすい

明るいところだとバイオレットカラーになります。

自分が車用に使っているスワンズのサングラスと同カラーで非常に見やすい

あまり暗い色ではないため外から自分の顔は映り込むでしょう。

夜間は完全クリア

夕方でも日が差していなければクリア

夜間はクリアシールドとほとんど透明度に差異はありません。

このためスモークシールドで一日ツーリングに出かけ日が落ちてからヒヤヒヤしながら帰るということをしなくて済みます。

実際に使ってみての感想

とにかく楽

取り付け後のシールド

まずもってサングラスなどを携行する必要がなく楽です。

クリアシールドに調光シートを取り付けるだけで昼夜晴雨に関わらず快適に使用が可能であるためもっと早く購入すべきであると後悔しました。

目元もまあ隠れる

皆さんがスモークシールドを使う理由は「眩しさ防止」と、「目元が映らないようにする」という2点だと思います。

この調光シートの場合、目元もまあそこそこ隠れます

体感ですが、ライトスモーク以上濃いスモーク未満という感じです。

曇らない

試しに風呂場に置いてみたけど曇らなかった

ピンロックシートであるためトンネル内、冬や雨の日に内側が曇って前が見えなくなることがありません。

ピンロックシートは初めてですがもっと早く導入しておけばよかったと後悔しています。

シートがもう少し大きければよかった

サイドの切り欠きも気になるところ

汎用品なので致し方ありませんが、ピンロックシートのサイズが少々小さめ。

調光ピンロックシートはまだヘルメットメーカーからは発売されておらずサードパーティー製がほとんど。

このためSHOEIやARAI・OGKなどに対応したサイズ展開をしてくれればいいと思いました。

総評:ミラーシールドより調光ピンロックシートが一番!

最近はモトブロガーの影響かミラーシールドが流行っています。

個人的にミラーシールドは手入れが大変であること、夜間走行に不安があると言うことから苦手。

かっこよさを求めるのでないならば調光ピンロックシートが一番だと思います。

長距離ツーリングをしたり旅にでるのであれば夜間や悪天候時においてはクリアになり、日中は日差しを防いでくれる調光ピンロックシートは便利です。

仮にミラーシールドを持っている方であっても購入時のクリアシールドにKANDAR 調光曇り止めシートを貼り付けて、ツーリングに合わせてシールドを選んだりするのもよろしいかと感じました。