バーライズキットをMT-07に取り付けてアップハンドル化!

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最近MT-07に飽きていました。

MT-07を購入してもうすぐ一年。

しかしながら走行距離は3000キロに届きません。

パワーもあって軽いし楽しいバイクですが、いまいちしっくりきていませんでした。

少々ハンドルが低いのです。

自分のMT-07にはいろいろと制約がありましたので、手軽なバーライズアダプターを購入しました。

取り付けたらびっくり、非常に乗りやすくなりました。

今回はAmazonの格安バーライズアダプターを購入してMT-07に取り付けたという記事です。

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MT-07は身長165センチの自分にとってハンドルが低い

私はセローのようなオフロードバイクやスクーターYBR125のようなビジバイを乗り継いできたためバーハンドル至上主義者でありアップハンドル大好きおじさんです。

MT-07はバーハンドルのネイキッドバイクで、そこまでハンドルが低いバイクではないかと思います。

しかしながら、グローバルモデルとして設計されているのもあり、やはり欧米人のことを考えたポジションになっているのは事実だと思います。

つまり、私のような身長165センチのチビにとってはハンドルが遠いということです。

そのため、自分がMT-07に跨った時、上体が不自然に前傾することになってしまい、一方で足のポジションはそのままであるために非常に乗りにくい体勢となっていました。

この状態を上手く言語化出来ていなかったために自分がMT-07に対して疎ましさを感じて走行距離が伸びなかったのかも知れません。

事実、往復150キロほどのツーリングでも今まで乗った他のバイクよりも疲労を感じていたのは事実です。

バーライズキットはハンドル交換よりお手軽な選択

そこで、まず私が考えたのはハンドルの交換です。

幸いなことにMT-07にはエフェックスさんよりイージーフィットハンドルバーという私の悩みを解決してくれる素晴らしい商品が車種専用として販売されています。

しかしながら、ハンドルの交換をするにあたってはグリップの交換や車種によっては穴あけ加工など多くの作業が必要となり、取り替えたとしても身体にフィットするかは運に任せる部分があります。

特に、自分のMT-07にはグリップヒーターを取り付けてあるため、ハンドル交換はむずかしい。

いくらハンドルが上がったとしてもチョッパーバイクや旧車會のようなアップハンを望んでいるわけではないわけですから。

そのため、私がとった選択としては、バーライズキットを導入することでした。

オフロードバイク乗りの方々なら比較的馴染みがあるでしょう。

ハンドルの一切の加工無しでそのまま流用できますし、もし仮に馴染まなかったとしてもすぐに戻すことが出来ます

バーライズキットといえば真っ先にZETAが思いつきました。オフロード乗り御用達のブランドです。

しかしながら、値段が張るのが難点。
と、いうわけでAmazonの川を漂います。
そして、良さげなものを見つけました。

またの名をノーブランド品。

どことなく中華のかほりもしますが、レビューは高評価。

値段もZETAの半分、というわけで早速購入してみました。

製品レビュー

Amazonより届きました。

小さな箱、簡素な包装。

好印象です。

箱を開けるとビニールでパックされたバーライズキットとM8のキャップボルトが姿を現します。

色はMT-07の色に合わせて黒を選択。アルミ切削でしょうか?

かなり綺麗に作られた商品です。

MT-07にバーライズキットを取り付ける手順

と、いうわけでバーライズキットを取り付けてみました。

ボルトを予め購入しておけば難しい作業はありません。

所要時間は20分もあれば十分でしょう。

①メーターを外す

まず初めにMT-07のメーターを外します。

場所はこちら

ショートスクリーンが少々邪魔ですが、六角でボルト2本を外せばメーターが切り離されます。

余談ですが私はKTCの六角レンチを愛用しております。

②ハンドルブラケットのボルトを緩める

メーターを外すことでブラケットのボルトが露出しました。

ここをラチェットレンチで緩めていきます。

いつものホムセン工具を持ち出します。

ソケットレンチはボルトを舐めにくく、下手くそな僕の強い味方です。

ここで私は問題を見つけました。

4本のボルトの内の一本がゆるゆるでした。

これ仮締めのままで本締めしなかっただろ…許さんぞレッドバ〇ン

③ハンドルを持ち上げながらキットを滑り込ませる

ブラケットを外したら、ハンドルを持ち上げながらブラケットを下に滑り込ませていきます。

コツは特にありませんが、友人や家族がいたらハンドルを持ってもらうのが良いと思います。

下の穴とブラケットの穴を一致させるように。

④ボルトを締める

キットに付属されたボルトで締めていきましたがここで問題発生。

ボルトの長さが長い…!

レビューでも長さが長いからホムセンでボルト買ってきました!というレビューもちらほらありましたが、MT-07でもそうだったみたいです(´;ω;`)

と、いうわけで、ホムセンでM8×50mmのボルトを購入。

手痛い時間ロス

並べてみるとこんな感じでした。

気を取り直して締めるとちょうどいい感じ!

⑤メーターを取り付け直す

メーターを取り付け直すために予めステーを買ったのですが、上手くいかず。

仕方が無いのでタイラップで固定。

乗ってみた感想

20mmアップと書いてあったためそこまで変化はないと思っていましたが、意外や意外、かなり乗り味が変わりました。

ハンドルが上がったことにより自然な体勢をとることが出来るようになりました。

以前はハンドルにしがみつくようにして運転していましたが、カーブの際にハンドルに負荷をかけないため、より自然に曲がれるようになったように感じます。

また、姿勢が直立気味になったためか、足が伸びやすくなり足つきが多少改善しました。

自然な体勢なので以前より停止時にグラりとしません。

それとスタンディングが非常にやりやすくなり、オフロードに突っ込みやすくなりました(笑)

MT-07でオフロード走るなよという話ですが…

総論;MT-07にしっくりきてないチビなら試す価値がある

正直、ここまで劇的に変わるとは思いませんでした。

車もそうですが、ドライビングポジションというのは非常に重要なファクターです。

特にまたがってダイレクトに操縦するバイクにおいては小さなポジション調整でも大きな変化をもたらしてくれます。

MT-07にしっくりきていない人はぜひとも試して見てください

2500円分の価値はありますよ!

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