TRX850のメーター針が折れたので補修してみた

TRX850のメーター針が折れたので補修してみた

 

この記事はTRX850のスピードメーター針が折れたため、分解して修理してみたという記事になります。

こんにちは、ヤフオクバイクはやっぱり手がかかると思った杉浦かおる(@munemunsou_blog)です。

 

先日TRX850のメーターが走行中に折れてしまったので、今回暇を見つけて補修することにしました。

珍車であるTRX850のさらに珍しい故障なのでほとんど価値はないかと思います。

ただアナログメーターの針が折れるというトラブルは古いバイクにつきもの。

誰かの役に立つと思い記事を流します。

TRX850自体のインプレはこちら

TRX850はコーナーが気持ちよすぎるYZF-R7のご先祖様だ!

カウルの取り外し

まずアッパーカウルを外します。

左右の固定ネジを取り外し、カウルミラーを固定(共締め)しているステーを外します。

最後にウインカーのギボシを取り外せばカウルが外れます。

ついでに前オーナーが適当に配線したシガソケ電源を外します。

それにしてもエレクトロタップにギボシを取り付けるというとんでもない配線法です。

 

配線をきれいにしたいのですが、見るだけで泣きそうになってしまいますので、気が向いたら今度やることにしましょう(絶対やらない)

あられもなく剥かれてしまったTRX850。

メーターの取り外し

ついにメーターの取り外しに取り掛かれます。

上写真のメーター下部に付いているゴムカバーをめくります。

次に、ウエッジ球のソケットを外し、メーターに共締めされているケーブルを取り外します。

それぞれ油温計やオドメーターなどの情報を電気的に送っている物だと思われます。

これらをすべて緩めて、メーターの取り外しが完了しました。

メーターの分解・針の補修

バイク本体からメーターが取り外せたので家の中でメーターの分解をします。

メーターの裏面のねじを外すと、あっさりとカバーが分離でき拍子抜け。

さらに完全になくしたと思っていた折れた針をカバーの裏に発見。

せっかくなので針を生かすべく転がっていたセメダインで取り付けることにしました。

サランラップで養生し、試行錯誤しながらくっつけてみました。

このあたりの知識はプラモを作っている人の方がありそうですね。

もしお知恵があったらコメント欄に書き込んで私に力をお貸しください。

完成

なんだかんだ2日間固定させ、元どおりに組みこみました。

メーター針が折れると大変だ!