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【レビュー】キャンツーにぴったり、Amazonで2,500円のパチノックスを買ってみた

Amazonでいわゆるパチノックスを購入してみました。

自分はコールマンのファイヤーフォールディングチェアを以前から所有しておりますが、車はともかくバイクには積み込めない代物であるため、携行性に優れるアウトドアチェアを必要としていました。

自分はまあ座れればいいや~と安易にAmazonで2,500円のパチノックスをポチりました。

パチノックスはホームセンターやスポーツ店を始めとしてあらゆるところで販売されており、玉石混交の様相を呈しております。

今回はAmazonで買ったパチノックスのレビューをしていきたいと思います。

開封の儀

ちなみに購入した椅子はこちら。

linkaxというメーカーのパチノックスです。

巨人ファンなので黒・オレンジのカラーを選択。

早速開封していきます。

コーラの缶と比べるとサイズのコンパクトさがわかるでしょうか

外袋のまま送られてきました。

一緒にくっついてきた説明書とも言い難いペラ紙はこちらです。

裏面に一応の組み立て方が書いてあります。

中身を取り出すとこんな感じです。

骨組みに関してはすべてゴム紐でつながっており、紛失する心配はありません

また、地面と接する石突の部分には、めり込みを防止するためにスキーのストックのような出っ張りが設けられています。

以前開田高原キャンプ場でキャンプをしたとき、友人がこれとは違うパチノックスを持ち込んでいましたが、地面が腐葉土であったため、どんどんと脚がめり込んでいき、最後は転んでいました。

そのパチノックスにはめり込み防止の出っ張りが取り付けられていなかったため、この商品はその点について配慮されています。

組み立て

組み立て自体は非常に簡単で、上述の説明書通りにやっていけば誰でも組み立てることができます。

まずは骨組みを組み立ていきます。ジョイントにはめ込んでいくだけです。5歳児でもできます。

次に、上の写真の手前側(短い方)のポールに外袋を取り付けます。

外袋の紛失防止という点において非常に合理的です。

外袋の両端にある輪っかをポールに通すだけです。

最後に座面の布をポールに取り付けていきます。

四隅の穴にポールを差し込んでいきます

コツとしては根性で引っ張っていくことです。

新品だと布が伸びておらず、物によっては差し込むのに難儀することもありえますが、そこは自分の腕力を信じて頑張ってください。

実際にキャンプ場で使ってみた。

友人と訪れた静岡県の田貫湖キャンプ場で使用してみました。

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展開するとこんな感じ。

また、このキャンプ場は芝で前日に雨が降ったこともあり、場所によっては地面が柔らかくなっておりましたが、上述のガードが付いていることにより、石突部分が地面にめり込むこともなく、快適にキャンプができました。

めり込まないです。 これがないパチノックス使いが転んだのを見たことがあります。

また、地味ですが収納袋をフレームに組み込むことができるシステムは本当に便利です。

キャンプで一番面倒なのは片付けですから。

寝袋やテント、コットなどの多様なアイテムをしまうための袋を探すという作業は自分にとって結構イライラするものであり、その負担を軽減できるという点において少しうれしい部分があります。

総評:キャンプツーリングでもオートキャンプでも使える良い商品

リトルカブでのキャンプツーリングでも大活躍

お値段は安いですが、案外しっかりとしており満足はできる出来栄えのものでした。

軽量コンパクトながらもホールド感の高い座り心地、また収納時のサイズも小さいものになるため、今後のキャンプツーリングでは大きな味方となってくれそうです。