レビュー

【初心者向け】一万円で収まるオススメバイク整備用工具4選

学生時代にはアパートの玄関先でバイク整備を行っていました。

工賃を支払うのがもったいないと感じていたため、バイク整備についてはタイヤ交換以外は独力で行っていました。

セロー250に乗っていた際は、ホムセン工具でリアのリンクの分解や、フォークオイルの交換までを独力で行っていました。

その中で、安い工具を使って整備をしていましたが、特に問題なく行うことができていました。

今回は、お金のない学生や初心者向けに自分が今まで使ってきた工具の中からオススメできる商品を紹介していきたいと思います。

もっとも、お金があるのであるならば、KTCやPBのような高価な工具を用いたほうが効率的ですが、あくまでもバイクの日常整備・軽整備を独力で行うことができる最低限の整備のみを紹介していく予定です。

E-Value ソケットレンチセット ESR-2038M

1つ目はE-valueのソケットレンチセットです。

こちらに関しては、5年以上使用しておりますが自信を持ってオススメできます。

ソケットレンチと、エクステンション、ラチェットハンドルとドライバーハンドル、各種ビットが付いて2,000円程度です。

こちらで、セローの大体の整備はできてしまっていました。

ソケットも精度は比較的良く、これで舐めたことはありません。

また、ラチェットハンドルについても150N・m程度のトルクを掛けても、全く問題ありませんでした。

やや、ビットが鋭く、アルミねじを舐めそうになったことは何回かありますが、ドライバーと六角レンチに関しては後述の専用品を使用していました。

KTC L型 六角棒レンチセット HL107

六角レンチについては、安価かつKTC製であるこちらの商品を利用しています。

ヤマハ車は六角が多く使われているため、特に必要だったりします。

小型で手のひらに収まるレンチではありますが、精度も高く、また一部の六角でありがちな、トルクを掛けた際にレンチがしなることもありません。

こちらにはボールポイントは付いていませんが、自分は使用しないため問題なし。

バイク整備以前に、一家に1つあっても損はしない工具であると思います。

ベッセル(VESSEL) メガドラ 貫通ドライバー +2×100 930

プラスドライバーは1本あれば安心でしょう。

車載工具にもあるかとは思いますが、精度や使い勝手の面から考えても専用品を持っておくのが一番です。

バイクで多く使われているのは2番のサイズです。

また、貫通ドライバーであればネジが固着している場合にハンマーで叩いて緩めたりと、整備の幅が広がること請け合いです。

エンジニア ネジザウルスGT φ3~9.5mm用 PZ-58

ネジザウルスは、たびたび窮地を救ってくれています。

動かなくなった、舐めてしまったネジをこれでなんども外してきました。

また、一般のペンチのように芯線を切ったりと工具箱の頼れるスーパーサブです。

総評:これで満足できなくなったら買い足そう

本当は、これだけではなく、薄口のスパナや精密ドライバー、ゴムハンマー等も書き足したいのですが、必要最低限のものだけを列記させていただきました。

これだけあれば、軽整備についてはたいてい行うことができます。

しかしながら、珍車や某スズキのようなユーザー「アン」フレンドリーな車種・メーカーの場合、これらだけでは対応できないこともあるかと思います。

また、これは経験論になりますが、社外パーツを取り付ければ取り付けるほど、整備の手間というものは増し、また変な工具を使うことが求められることになるかと思います。

そんな時には遠慮なく買い足し、アップグレードをしていくべきです。

それでは、良き整備人生を!

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