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【インプレッション】スズキ・DR650SEはマイナーながらもどこでも行けるバイクだ!

ブログをはじめて3年、記事数は130記事を超えました。

ついに、今回は我がブログ史上初の寄稿をいただきました。

しかも内容はマイナーバイクのインプレッションであります。

そのバイクの名前はスズキのDR650SE

日本では全く見かけないですが、ヨーロッパでは2020年時点で生産継続中のベストセラーです。

と、前置きはこれくらいにして、kbys君の記事を見てみましょう。

 

 

度々登場させてもらっています、後輩のkbysです。

今回は私の愛車である【SUZUKI DR650SE】のインプレを、ブログの場をお借りして投稿いたします。

DR650SEはどんなバイク?

ちなみにこの写真はパールロードで撮影したものです

1997年から生産され、国内には2009年まで逆輸入車として入ってきていたトレール車です。

ちなみに国内では排ガス規制の関係で登録できなくなっていますが、輸出用として現在も1997年当時の姿のまま生産されています。

日本では販売されているときから珍車だったとは思いますが、オーストラリアでは2019年のアドベンチャーモデルとしての販売台数がトップだったそうです。

DR650SE      …97台
R1250GSスタンダード…387台
CRF1000      …302台

(ソース:https://www.mcnews.com.au/road-motorcycle-sales-figures/

DR650SEの特徴は?

セローより一回りでかい

DR650SEの特徴を端的に表すなら以下の三点でしょう。

・大型としては扱いやすい車重と出力特性
・気負う必要のないスタイリング
・本物の変態感

車重は乾燥140kgトレールとしては重いです。

が、アドベンチャーとして見れば圧倒的に軽量です。

また、パワーは43馬力と控えめですが、トルクが厚いため扱いやすいエンジンです。

スタイリングは見てもらえば分かる通り野暮ったいです。

言葉を選ばず言えばダサいと感じます。

裏を返せばバイクのかっこよさに自分が合わせる必要がないわけなので、どんな格好で乗っても違和感は無いでしょう。

変態感については言わずもがなです。

個人的には鈴菌という言葉は使いたくはないですが、そう揶揄されても仕方ないのかな、とは思います。

ちなみに過去の彼はえげつないトルクマシンであるスズキのGSF1200に乗っていました。

DR650SEの部品は意外と出る

古いバイクや珍しいバイクに乗るにあたって最も気になるのは部品の供給が大丈夫かどうかでしょう。

しかしDR650SEの場合は補修パーツに一切の心配がありません

なぜなら前述の通り、現在も生産されているベストセラーであるから!

どんな部品であってもWebikeで注文した2日後にはお家に届くことでしょう。

カスタムパーツとやらはまぁ、汎用品をなんとか付ける形にはなりますが。それか個人輸入ですね。

DR650SEの走行性能はオンオフ両刀の万能バイク

オフロード:ガレ場以外は爽快!

パワーがあって楽しいらしい

ガレたところに行かなければそこそこ走れます。

見通しの良いフラットダートで高いトルクを活かしてガバ開けすると250ccでは味わえない快感を得ることができます。

反面ガレ場は車重のせいで苦手です。

上手い下手も当然ありますが、それ以前の問題かと思います。

また、オフロード性能はタイヤによって大きく左右されますが、DRの場合フロント21インチでリア17インチです。

タイヤの選択肢が非常に少なくなります。

私は現在、ある程度割り切ってSIRACを履かせていますが、次はSHINKOのE804/805に挑戦したいと考えています。

オンロード:速い!

DR650 ツーリングセロー 金城ふ頭

遅いわけがありません。

高いトルクと軽い身のこなしで街乗りから峠まで素人が乗るには十分すぎる速さです。

高速道路はパワー的には余裕がありますが、ポジジョンなりの風圧を受けるのであまり楽しくはありません。

燃費も良好!財布にも優しい大型バイク

オンもオフもだいたい24~26km/Lに収まります。

やはり250トレールには劣ります。

13Lタンク(リザーブ3L)なので、200kmちょっとで給油になります。日帰りツーリングでも途中で給油が必要になることが多いですが、不満ならアチェルビス等からビッグタンクが出ています。

総評

なにがしたいのか

オフもほどほどオンもそこそこ、シーンにとらわれずバイクに乗りたいならベストバイ

トレール車の乗りやすさ、取っつきやすさと大型バイクの走行性能を両方味わえるバイクです。タマがあれば是非乗ってみるべし!

彼は足つきに対して何も書いていませんが、身長180㎝越えのプロレスラー体型です。

175㎝はないととてもではないが乗ることができないでしょう。

体型は選びますが欧米でベストセラーとなるだけはあるいいバイクであるのは感じます。

下道ツーリングにおいてかなりの汎用性を持つビッグオフであるのは間違いないです。

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