YBR125

チープカシオをYBR125に取り付けてみた

YBR125は125㏄ながらも万能で経済的なバイクです。

自分はリアボックスを取り付けて通勤と近所の買い物、ときたまのツーリングに用いています。

しかし、この万能機にも1つ問題があります。

それは時計が取り付けられていないのです。

映画の「イージーライダー」ならともかく、自分はサラリーマン。

出勤時には時間と常に戦う必要があります。

と、いうわけでたまたま手元にあったチープカシオをバイクに取り付けてみることにしました。

チープカシオは小型軽量でバイクに取り付けやすい

今回利用するのはチープカシオのF105-Wです。

有名なビンラディンモデルであるF-91Wの上位互換、バックライトが有機ELになっているモデルです。

4年前に購入し、愛用してきましたがついに樹脂バンドが経年劣化でちぎれてしまったため、引き出しの奥に眠っていてなにか使えないかと思案していました。

ふと思い立ってバイクに取り付けることにしました。

取り付けに必要なもの

取り付けに必要なものはチープカシオ本体と粘着テープで取り付けるマジックテープの2点。

ただそれだけです。

マジックテープについては100円均一のもので十分だと思われます。

次に取り付け方法について書いていきます。

取り付け方

取り付けについては何も難しいことはありません。

小学生の工作レベルです。

時計のバンドを切り取る

まずは時計のバンドを切り取っていきます。

通常のハサミで難なく切り取ることができました。

今回は横着をしてハサミで切り取りましたが、手間を掛けたい方はばね棒外しを使ってベルトを分離させてもいいかもしれませんね。

チープカシオにマジックテープを取り付ける

次にチープカシオの裏面にマジックテープを取り付けていきます。

これもハサミで適当なサイズに切って張り付けるだけ。

車体の取り付け位置を決める

最後に車体側の取り付け位置を決めていきます。

まず思いついたのはメーターの中央の隙間です。

メーターの見やすいところに収まるのはいいのですが、ちょっとボタンが干渉してしまうので断念。

次の場所を探していきます。

YBR125にはキルスイッチがないため、右側スイッチ部分に置いてみましたが、走行中に引っ掛けて脱落させてしまいそうなので却下。

 

ステムキャップ部も考えましたが、視線移動が大きいのと不格好なので却下。

いろいろ考えたうえにフォークキャップ部分に取り付けることにしました。

影が映りこむ無能

ここなら乗車中でも比較的視認しやすいうえ外観にも影響を与えにくそう。

総評:昼はともかく夜は見えねえ

実際に取り付けて走ってみました。

日中であればある程度見ることはできます。

ただし、小型のため、信号待ちのときに確認する程度、走行中に時刻をチェックするのはちと難しかったです。

アナログのチープカシオならまた違うかもしれませんね。

また、夜になると街灯がないととてもではないが視認できません。

信号待ちにバックライトを発光させて確認するしかありませんね。

とはいえ、時計が取り付けられていないYBR125の通勤力をアップさせ、捨てるしかなかったチープカシオ君に新たな役目が与えられたので一石二鳥。

製作費100円、時間5分の超お手軽カスタムでした。