ツーリング
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愛知からビーナスラインまで日帰り下道400キロツーリング

杉浦かおる
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DR650に乗る友人と下道で愛知の豊田市からビーナスラインまでの往復400キロのツーリングに行ってきました。

愛知から下道を走っていきましたが、往復のルート自体が走っていて楽しいものであり、高速道路を利用して向かうよりオススメです。

また、出発時間を早めることにより、夏の暑い時間に市街地を走行することを極力減らし、効率的なツーリングを行うことができました。

バイク雑誌やSNSでも取り上げられている通り、ビーナスラインは日本で最高のツーリングスポットの1つです。

今回は簡単にツーリングレポートを書いていこうと思います。

豊田市から153号線を使い長野県へ向かう

今回スタート地に設定したのは豊田市の国道153号線沿いのファミリーマート豊田荒井町店朝の7時に集合して出発です。

今回のツーリングルートは至って簡単で、国道153号線をひたすら北上し、国道361号を経由して国道152号線にアプローチ、そのまま白樺湖から霧ケ峰に向かうというものです。

国道153号線を北上するとすぐにのどかな中山間部地域変わります。

豊田市といっても、足助や稲武に至っては完全な田舎道です。

自動車もあまり走っておらず、快調に飛ばすことができます。

一方で、対向車には猛暑を避け朝ツーリングをしているライダーを数多く見かけました。

そんなこんなで稲武方面まで1時間足らずで進軍。

杉浦かおるオススメの道の駅どんぐりの里いなぶはパスしてどんどん北上していきます。

稲武を超えると根羽村に入りますが、このあたりはスキー場のある高原地帯ですから、走っていて気持ちがいいです。

朝7時の出発時には気温表示板が28度を示していましたが、治部坂峠のあたりでは25度まで気温が下がっており、自分のメッシュジャケットとワークマンの冷感インナーの組み合わせでは寒く感じてしまうほどです。

混雑する国道を避け飯田・伊那広域農道にエスケープ

飯田市に入ると長寛な景色をたたえていた153号はよくあるロードサイド店の多い地方のバイパスへと変わってしまいます。

そのため、我々は飯田・伊那広域農道にエスケープ。

飯田・伊那広域農道についてはこちらのブログ記事が分かりやすいですね。

飯田・伊那広域農道のコンビニで小休止。

国道361号から国道152号へアプローチ

広域農道を進むと、国道361号とぶつかるので、左折し東進しました。

この際、標識が分かりづらく通り過ぎてしまうハプニングもありました。

国道361号は伊那市内を走る際に一部旧街道のままなのかかなり狭い道になったのには驚きでしたが、そのまま152号線に入り北進。

152号線の当該区間は杖突街道と呼ばれ、全線片側1車線の快走路。

ちなみに、ここより南の天竜区の区間については近づくべきでないでしょう。

3時間近く、ラリーのコースのような1車線の通行を強いられます。

見通しも悪く信号も人家もないにも関わらず、忘れたころに対向車が現れ離合に苦労する、そんな道を延々と走り続ける羽目になります。

いわゆる「酷道」ですので、好事家ではない限りオススメしません。

閑話休題。

杖突街道については、コーナーも適度にありペースも速いため、ツーリングをしていて退屈になることはありません。良い道です。

杖突街道に入った直後に素晴らしい景色を見ることができたため、停車し写真をパシャリ。

ぼくの夏休み感

古民家カフェレストランにて昼食をいただく

時刻は11:00を回っていましたので早めに食事をとることにしました。

しばらく走っていると、古民家レストランを見つけたのでお昼はそこでいただくことに。

一つ屋和幸さんというお店です。古民家を改装したような佇まいで、まさに人生の楽園のようなお店でした。

お昼ごはんはビーフカレーセット(1,200円)をチョイス。

カレーとライスに加えて、カウンターから日替わりの小鉢を2つ選ぶことができます。

これに炭で焙煎したコーヒーもつけて1,200円という値段ですから破格という他はありません。

カレーもコーヒーも絶品でした。

一緒に来た後輩はハンバーグセットでしたが、ずっとうまいうまい連呼していたのできっととてもおいしかったのだろうと思います。

店主夫婦も素敵な方たちで絶対にまた訪れようと思いました。

ビーナスラインへアプローチ

昼食後はそのまま152号を北進し、茅野市街地へ入ります。

市街地にて今回唯一の渋滞に巻き込まれましたが、20分ほどで中心部を抜け、大門街道へと向かいます。

ぐんぐん高度を上げ、白樺湖にて一休み。

餌をあげるふりをして鯉をおびき寄せる後輩を見て魚に同情しながらビーナスラインに向かっていきます。

残念ながらGoProを忘れてしまったので走行風景がなく残念でしたが、2年ぶり5度目のビーナスラインは何回来ても素晴らしいもの。

夏の車山にリフトで登る

今回は社会人となりお金に余裕があったので、車山に登頂してみることにしました。

しかしながら、消防団でバリバリ運動している自分とは異なりメタボの後輩もいることですので徒歩での登頂は断念。

かわってリフトで頂上に向かうことにしました。

往復で1,700円のリフト代は結構痛いですが、せっかくなので経験として登ってみることに。

スキー場として使われているリフトですが、オフシーズンにはこうして夏山を楽しむ方々に使われております。

バカだから高いところが好き

リフトを乗り換えて頂上に来るとレーダードームがありました。

富士山レーダーの後継のようです。(古いレーダーは富士吉田にありますよね。あと石原裕次郎の富士山頂すこ)

頂上でパシャリ。

車山山頂

相変わらずWindowsXPの壁紙みたいな気持ちのいい草原です。

富士山は見えず!残念!

そんなこんなで下山し、霧ケ峰の今はなき霧の駅ドライブインの駐輪場でアイスを食べて帰りました。

集合場所に戻ったのは夜の7時過ぎ。

走行距離は430キロ程度で、12時間程度で往復できました。

久々にがっつり走行できて満足できました。

愛知のライダーもぜひ高速ではなく下道でビーナスラインに行ってみてはどうでしょうか?

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ABOUT ME
杉浦かおる
杉浦かおる
学生時代にバイクサークルの会長をしていたアラサー
・バイク歴10年
・走行距離10万キロ超
・日本一周達成済み
長距離キャンプツーリングとバイク弄りが趣味
現在はTRX850、W650、PCX、マークXに乗っています
カメラはSONYα7ⅢとRX100M5Aを愛用

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