キャンプ

DODの無骨テント、パップフーテント2でキャンプツーリングはできるのか?!

キャンプツーリングやオートキャンプに慣れてきているヤングマンです。

今回は、学生時代から使っていたノースイーグルの格安ドームテントから、最近はやりの軍幕系テントしようとパップテントを購入しました。

今回購入したのはDODのパップフーテント2です。

今回パップフーテント2を購入し、彼女とのキャンプツーリングに持ち込んでみましたので、使用感等をレビューしていきたいと思います。

※パップフーテント2は現在Amazon等では販売されておりませんので、下に公式通販サイトのリンクを貼っておきたいと思います。

DOD公式サイト

パップフーテント2のいい点

さすがの無骨ミリタリーデザイン

まず、デザインが素晴らしい。

パップテントのミリタリー的なデザインは、まだまだ少数派でありテントサイトでは目を引きます。

このデザインのためだけに購入する価値はあると思います。

ソロキャンプならタープいらず

また、パップフーテント2は大きなタープスペースが設けられており、ソロキャンプであるなら、別途タープを持参する必要はないかと思います。

かなり広いので、2人程度であってもタープがなくとも何とかその下で生活することもかのであるかとも思います。

ポリコットンで焚火や煮炊きも可能

パップフーテント2は一般的なポリエステル生地ではなく、コットンとの混紡であるポリコットン生地を採用しています。

そのため、多少の火の粉であるならば、テントに穴が開いてしまうこともなく、キャンプを楽しむことができます。

焚火自体はタープの直下を避けてほしいとのことですが、このテント1つでたいていのことができてしまうのは便利といえるでしょう。

風通し抜群!夏のキャンプに至適

今回キャンプをしたのは8月。

朝霧高原は標高600mほどですが、気温は33度ほどありました。

しかしながら、パップフーテント2は、シングルウォールテントながら熱をテント内部に通しにくく、またベンチレーションも大きいため、風さえあればテント内での寝起きは非常に快適であると言えました。

収納が簡単なのでテントの撤去が楽チン

パップフーテント2の収納袋は少々大きめに作られています。

このため、テントをたたむのが苦手な自分であっても、袋に収まるサイズまでコンパクトにできれば苦労なく収納袋にテントがしまえます。

この収納の簡便さが個人的には非常にありがたい点です。

また、収納袋にコンプレッション機能が備えられており、積載時に膨らんでしまうことを府防いでくれています。

パップフーテント2のイマイチな点

パップフーテント2はあくまでも昔ながらの軍幕テントをイメージしたものであり、その性能は最新の山岳テントには劣ります。

ただ、一般的な軍放出品のテントの不満点を改善したものであるため、これらの欠点はパップテント全般に及ぶものであります。

これらの欠点を甘受したうえでパップフーテント2を購入してみてはどうかと思います。

収納サイズと重量が重い

ポリコットン生地と長大なタープスペースを確保するために重量がソロ用テントとしてはかなり重くなっています。

重量としてはペグも含めて8キロほど。

ただ、後述のように鍛造ペグを追加したらさらに重くなってしまうでしょう。

また、巨大とまではいきませんが、収納サイズもなかなかの大きさであります。

W800に単体で載せてみた画像はこちら。

ちょっとしたボストンバッグぐらいありますね

重量とサイズを考えると、大型バイクや積載の得意なバイクでないとなかなかキャンプツーリングは難しいかもしれません。

積載下手なので1泊2日のキャンプツーリングでこうなった

フロアレステントのためコット必須

パップフーテント2はフロアレステントです。

このため、テント泊の際にはグラウンドシートを敷くか、コットの導入が必要となります。

自分は両方とも準備をしました。

コットについては同じくDODのウルトラクールキャンピングベッドを以前から利用していますが、こちらについても室内で利用することが可能でした。

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雨天でのキャンプは難しい

パップフーテント2は雨天での使用を推奨していません。

ポリコットンには防水性がありません(撥水加工は施されていますが限定的)

また、シングルウォールテントかつ、フロアレスであるため、大雨の際は雨漏りや浸水することが予想されます。

このため、雨天が予想される際にこのテントをキャンプ場に持ち込むのは避けるべきでしょう。

日本1周や野宿旅に持ち込むのはもってのほかです。

ペグ打ちが必須のためテント設営の場所を選ぶ

テント設営については、ほかのテントを持っている方であればそこまで難しいものではありませんが、簡便なドームテントを使っていただけの人は少々苦労するかもしれません。

このテントで問題になるのは、ペグ打ちが必須であることです。

今回のキャンプ場は地面が柔らかかったのですが、砂利や岩場などではテント付属のペグでは役に立たないかもしれません。

試しに家の駐車場で立ててみたところ、ソリステも受け付けず設営を断念しました。

このテントでキャンプをするならば、鍛造やチタンペグを持っていくべきではないでしょうか。

総論:かっこいいキャンプツーリングをしたい中級者向けテント

このテントははっきり言って見た目重視のテントであり、万能ではありません。

しかしながら、あらゆるネガティブを排するかっこよさがこれにはあります。

パップフーテント2は、キャンプツーリングやオートキャンプをされる方の、2つ目のテントとしてオススメできるテントです。

 

DOD公式サイト