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何故西三河にはパチンコ屋が多いのか

 

私は西三河地区に住んでいます。

県外からの友人を家に招くことが多いのですが、

彼らは口をそろえて

 

このあたりパチンコ屋多くね?

 

と言います。

その原因を調べ、考察を書いていこうかと思います。

 

 

 

 

実際に西三河にパチンコ屋は多いのか?

 

県外の人間からパチンコ屋は多いと言われますし、

私も旅行に行くと地元よりパチンコ屋は少ないと感じます。

でも実際に西三河にパチンコ屋は多いのでしょうか?

調べてみました。

 

まずは、西三河の店舗数を調べてみた。

このエリアでは約62社138店舗が運営しており、
パチンコ店舗数は愛知県で2番目に多いです。

パチンコ屋の求人

また、警察庁による統計では、

愛知県のパチンコ屋の店舗数は614店

全国のパチンコ屋の店舗数は約10,600店

全日本遊技事業協同組合連合会

 

 

全国の店舗から見て三河の店舗の数の割合は1.4%

日本の1.4%のパチンコ屋が西三河地方に集まっているのですね。

 

 

西三河にパチンコが多い3つの理由

あくまでも持論ですが

考えられうる原因を挙げてみました。

1.独身の男が多い

西三河は、デンソーやアイシン、さらにはトヨタ自動車といった日本最強の工業化地域です。

そして、日本各地から職を求めて人々がやってきます

悪名高い「派遣切り」のような期間工の人も沖縄や東北やってきます。

そのような人々は寮や借り上げアパートに居住しており、休日には時間を持て余します

外に足を運ぶとそこにはネオンきらめくパチンコ屋

そりゃ打ちますよね。

2.収入が多い

さっきの理由と被りますが、愛知って金持ちなんです。

期間工って言ったって月収30万円近くもらえますし、

ボーナスもあります。非正規でも中小企業でも。

正社員ならなおさらいっぱいもらえます。

僕の隣の家の人なんて、工業高校卒で奥さんは専業主婦にも関わらず

子供2人にランクルとカローラフィールダーを維持する余裕があるんです。

東京みたいに私立中学校に入れるために塾やらなんやらで消耗する必要もないんです。

もちろん東京に比べれば年収では負けるとは思いますが、

県民の可処分所得はおそらく日本一

なのではないいかと思われます。

余剰資金がパチンコに流れるのは必然ではないでしょうか。

3.休日に行くところがない

西三河、特に碧南や西尾のような海側だと、休日に行くところがないんです。

名古屋は電車に乗らないといけないから車大好き三河人にはめんどくさい。

長嶋スパーランドやラグーナテンボスは家族連れが行くところ。

東三河でアウトドアをするためには地獄の豊田中心部を使わないと到達できない。

ジャスコイオンで買い物をし終わったらどこに行くか?

 

 

行くところ、なし。

 

そりゃ打ちますよね。

三河は文化資本も貧弱なので、映画館もあんまりありません。

かなしいなあ。

 

結論:西三河は金持った田舎だから

 

西三河は

 

金を持った田舎。

 

最も栄えている田舎。

 

都会ではなく田舎。

 

住民だから言えます。

 

西三河は田舎

 

文化資本が脆弱で、車はあってもいまいち行くところがない。

住宅の密度は高いから庭でBBQは不可能、

山に行くようなド田舎人生の楽園のようなスローライフも送れない

でもトヨタ王国だから金はある

工場勤務だから休みはしっかり取れる

金もあって時間もあるのに使う場所がない

そんな独身男にパチンコ店。

そりゃあ増えますよね。