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今だからこそ入ろう、消防団

 

私は消防団に入っております。

みなさんも消防団に入りましょう。

 

と、言われましても意味わからんよね。

現在、消防団員の数は右肩下がりです。

原因は色々ありますが、どこの自治体でも消防団員は不足しています。

しかしながら、消防団は個人的には楽しいと思っています。

これから消防団のメリットについて話していこうかと思います。

 

そもそも、消防団って何?

消防団について知りたいならWikipediaでも見た方が手っ取り早いんですが、

簡単に説明します(投げやり)

よく聞かれるのは、「消防士と消防団の違いって何?」ってことです。

消防士は職業

消防団はボランティア

なのです。

 

消防団員ってどんな人が多いの?

消防団員は、ボランティアのため本業は様々です。

40年ぐらい前までは自営業の人が団員のほとんどを占めていましたが

現在はサラリーマン、公務員、学生、ニートもいます。

ここだけの話ですが、消防団員は非常勤の公務員という扱いになりますので

無職であっても公務員を名乗れるのです。

しかし、やはり地元の工務店の倅も今も尚そこそこいますね。

 

どんな活動をするのか

だいたい年度ごとにこんな活動をしていきます。

4月     入退団式

6ー8月 操法訓練・大会

10月   各種点検

12月   年末警戒

1月     出初式

 

こんな感じです。

この中で一番きついのは

操法訓練ですね。

訓練がきついのもありますが、個人的にはこの行動が実際に役に立つとは思えないところが

やってられねえと思ってしまい精神的に苦痛です。

操法訓練でやることは、水源から水を汲み上げ火元(的)に放水するまでの速さを

競うことです。

まあ、それなら許せなくもないのですが、

ドアを閉めるタイミングなども決められているところが消耗します。

 

消防団員であるメリット

近所のおっさんと仲良くなれる

消防団員って高齢者からの受けがいいです。

近所のおっさんと話していて「自分消防団員なんですよ」

と話すと「うちの兄が元消防団員で・・・」

なんて話のタネにはなります。

ボランティアの中でも歴史のある部類になるため、

誰かはやっているんですよね。

詰所の高校の部室感

毎月数回定例会ってのが開かれます。

ぼくの団では、夜の9時ぐらいに詰所に集まって今後の予定等を話し合います。

しかしながら、そんなのはすぐに終わりますし、

歳の近い若い男が煙草やらジュースを飲みながらダラダラしているのは

なかなか居心地の良い空間ではないかと思います。

なぜかうちの分団はゲームが充実しているので、誰かがスマブラでガチバトルしていたりもしますね。

飲み会

消防団と言えば飲む打つ買う

なんて言われていた時代もありますが

町火消の伝統もすっかり失われ、最近ではかなりおとなしいものです。

もちろん飲み会もありますが、酒を強要されることもないので楽しいですよ。

もちろん大工の倅なんぞは大酒のみが多いのでそこらへんのノリは残っていますが

上司に酒を継いで回るのとは違いますし、大学のサークルの飲み会に近いかなと思います。

色々な人と交流が持てる

私はいわゆるUターン就職組ですが、

消防団にはマイルドヤンキーから超高学歴までひとそろい揃っています。

工務店の跡取りと東大生がマリオパーティーで騒いでいるのは

なんとなく小学校の友人のように屈託のない人付き合いが出来ているようで

楽しいです。

さきほど大学のサークルの飲み会と言いましたが、

あれはある程度均質な人同士での付き合いでしたが、

消防団の場合は年齢と住んでいるところ以外は社会的属性が異なる人々

が一同に介しているため、その点においても見聞が広がるんじゃないかなあと思います。

 

おわりに 消防団に入りたくなったら

消防団に入りたくなったら、市役所か消防署を訪れてください。

というのが建前ですが、

個人的には消防団に入っている人に連絡をとるのがオススメです。

 

消防団は、自治体ごと、もっといえば分団ごとにカラーがあります。

体育会系・やる気ない系・凄まじい酒飲む系

あなたのカラーにあった分団を選ぶべきです。

個人的には田舎の消防団はオススメできませんが。

 

とりあえず入っておくとそれなりに楽しい消防団。

大人の部活動としてどうですか?